先日、東京も『桜』の開花宣言がされて、
いよいよと、待ちに待ったお花見シーズンの到来です!!
今年東京は春一番が吹かず、「あれ~?」という出発で、
しかし先日は、すごい風が吹いて、「おしい~」という。。。
春一番と呼ばれるには、その期間があるそうですね。
風の方も、毎年プレッシャーかもしれませんが、
毎年、自然界も壊されていたりするので、
その苦労は、いかばかりかとも思います。。
「春」は、いいですね☆
色々な花が咲き誇って、日差しも暖かで美しい季節です。
鳥も鳴きますね。
風も、そよそよ~・・・・
花を見ると、
赤白黄色に装って、どの花見ても可愛い~♪
大事な花と言われれば、それが、幸せ・・・☆☆
ついつい、口ずさんでしまいます。
人も、
それぞれに自分を発揮~☆して、どの人見ても可愛い。。で、
それぞれが、大事な人と言われたら・・・・
それが、幸せ~!!
なのですよね。。。(^ ^)♪
こうくると、
花屋の店先に並んだ
いろんな花を見ていた~♪
と続けたくなります。
言わずと知れたSMAPの「世界に一つだけの花」です。
人それぞれ好みはあるけど、どれもみんな綺麗だね
この中で誰が一番だなんて、争いもしないで、
バケツの中、誇らしげに、しゃんと胸を張っている。。。
こうなると、
今時は、子供たちに順番・差をつけない、
順位のないかけっこ、劇もみんなシンデレラとか、
こうなるのでしょうか。。。
いえいえ・・・・・
これは、個人的には、うーん。(- -:)‥
まま、
とりあえず、お弁当を持ってお花見です!!
ワシントンDCの桜は既に、満開だそうですよ☆
それでは、
美しい春を満喫しましょう~♪
By‥安 心音
寒暖の差が激しいですね。
まさに三寒四温という言葉がぴったりの今日この頃です。
先日、本当に久しぶりに「児童交通公園」に行ってきました。
自転車で20分も行けばあるのでいつでも行けるのですが、
寒い時期はつい大人の事情で行く気になれず、
4歳の次男にとってはようやく実現した交通公園デビューでした。
思えば長女も長男もこの公園にお世話になり、
ものの数回連れて行っただけで、
補助輪なしの自転車に乗れるようになりました。
おにぎり持参で何度来たことか…。
懐かしいふるさとに帰ってきたような不思議な感覚でした。
幼児コーナーで大好きな三輪車を乗り回したり、
初めて補助輪付き自転車に挑戦したり、
親運転のゴーカートに乗ったりとご機嫌の息子でしたが、
電車好きの次男にとっては、展示用に置いてあるD51や
交通ルール指導のために設置された模擬踏切が何より嬉しかったようです。
ひとしきり遊んだ頃にそろそろ閉園ですよの合図のメロディが流れ、
公園全体がお帰りモードになって私たちも帰途につきました。
「自転車で(模擬)踏切のところに行きたい!!」というのが息子の願いですが、
果たして何回目で実現するか!?
しばらく日曜日の午後は連れて行けとせがまれそうです(笑)。
By‥安 心世
こちら関東!
昨日は、すごい雪でした。。。
大変~に久しぶりに、「綿雪」を見ました。
ふわふわと降りてくる本当に綿のような真っ白な雪に、
終始感動。。。。。
雪を知らない国の人が見たら、
どんなになるだろう‥‥、とも考えました。
きっと、
すべてが止まったかのように立ちすくし、
ただ、舞い降りる雪を見上げて‥‥‥。。。。
風流に降るくらいは大感動ですが、
しかし、大量となると、大変なことになりますけれども。。
今日は打って変って、
暖かな春の日差しが、降っています☆
梅が咲き、野花が咲き、そして桜~♪が咲いていきます。
たけのこやつくしも、はえてきますよね♪
さてさて、
私も何か咲かせねば!! それとも、はやす!?
いやいや、「はやす」といえば主婦としては‥KABI...
となるので、やめておきますが。。
ではでは、
これから皆さま、共々に美しい春を迎えてまいりましょう~♪
By‥安 心音
「逃げる」と言われる月だけあって、あっという間に半ばを迎えました。
自転車に乗ることが多いので、寒さが和らいできたのを肌身で感じます。
電車の広告で何気なく目にして関心を持ち、図書館で予約して待つこと半年、
先日ようやく手にすることができました。
『人生がときめく片づけの魔法』
という本です。
これがまた本当にステキな本で、片づけの本でありながら、
片づけの意味や方法のみならず、生活の姿勢から人生観にまで及ぶとても深い内容でした。
モノを愛するということがどういうことなのかを心の底から教えていただきました。
片づけレッスンを受けた方の「リバウンド率ゼロ」がわかるような気がします。
私は、モノを捨てるのが苦手で、まだ使えるモノが捨てられる現場に遭遇しては、
幾度となく「救出」してきました。
ベストセラーになった『捨てる技術』も読みましたが、さして効果はなく…。
捨てないで「持っている」ことがモノを愛することだという思いが根底にあったからです。
でも、私が「持っていた」モノはしあわせではなかったんだなと思い、モノを解放してあげる作業を始めました。
今度こそ、モノにとって居心地のいいおうちにして、モノに感謝し、感謝される生活をしたいと思います。
By‥安 心世
春は名のみの 風の寒さや~♪
谷の鶯 歌は思えど。。。。
今日の関東は、南風が吹いて暖かいのですが、
「早春賦」を口ずさみたくなるこの頃です。
なんて、風流なお話をすると、
随分と高齢な人・・!と思われる??
と思ってしまいましたが、。。実際、
若くは‥ない。。というところでしょうか。。
今年は、ものすごい豪雪で、
ニュースを見ると雪国では、信じられない景色です。
積雪4mに到達するかという。。。
私は雪の降らない土地で育ちましたから、
そのご苦労を知らない者であります。
思い出といえば、小学校の時は、
滅多にないことでしたが、雪が校庭に積もると、
アナウンスが入り、
「全校生徒のみなさんは、外で遊びましょう~!」
すると、あちこちから「わ~!!」の歓声!!
授業がストップされて遊べるのですから、
とても楽しい~嬉しい~出来事でありました。
雪国では、深刻な日々をお過ごしで、
早くお日様が、出てくれることをお祈りします。
前の歌詞に戻りますが、
谷の鶯は賢くて、
「歌は思えど 時にあらずと声も立てず」
改めて、感動をおぼえます。。。
そんな鶯になりたい
と、思った私でありました。
By‥安 心音