東北の方が元気をもらったと喜ばれた「なでしこジャパン」の活躍でしたが、女子バレーボールの活躍も目を見張るものがありますね。先日は世界ランキング1位のブラジルにストレート勝ち!!メダル獲得に向けて大きな勝利でした。残りの3戦もがんばって欲しいです…。
10月末にたくさんの方のところに弊共済のチラシが届き、にわかに問い合わせが多くなりました。この場をお借りしてお詫びいたしますと、印刷ミスでチラシ表の保障内容左端の帯の字が印字されておらず、分かりづらい表になってしまい申し訳ありませんでした。青い帯が「死亡」、次のピンクが「後遺障害」、黄緑が「入院」、橙色が「通院」です。今月末に正しく印字されたチラシがもう一度折り込まれる予定です。重ねてお詫び申し上げます。
一歩踏み出して資料を請求してくださった方、ホームページをご覧いただいて関心を持ってくださった方、本当にたくさんの出会いに感謝しています。まずは「存在を知っていただくこと」から全てが始まりますので、資料やホームページをご覧いただいて設立動機を知っていただくことができれば、それだけでも本当にありがたいと思っております。
もちろん「あんしん共済」が存在するのは、一人でも多くの方に「あんしん」をお届けすることですので、皆様の「あんしん」のために、これからも努力していきたいと思います。末長くよろしくお願いいたします。
By‥安 心世
あの、信じられない震災から7ヶ月‥、飛行機から見た沿岸部は一面茶色で、所々にがれきの山が見えて、実際に目で見て初めて、本当に‥災害があった‥、とそのショックに心身がふるえました。。
あの時間、私は都心にいて、今だかつてない揺れに、恐怖を忍耐しました。そしてニュースでは信じられない言葉、「10mを越える津波がきます。高台へ避難してください!」と深刻に繰り返されて‥‥、でもそんな‥ まさか‥。。と、完全に不信しましたが。。。
最近、被災地を見てまわるツアーがあるそうです。 やはり、‥百聞は一見にしかず‥ 、でございます。衝撃を受けます。‥といって、私もそのツアーに参加したのではありませんが‥‥。
今回は内陸部へお邪魔したのですが、あちらこちらに「がんばろう! 東北」の旗がたなびいていました。
がんばろう!東北。 がんばろう! 日本。 ですよね。
一日も早い、多くの救援と復興をお祈りいたします。
By‥安 心音
皆さま、こんにちは!
キンモクセイの香りが心地よい季節です。すっかり秋ですね。
あまりにも感動して、この感動を皆さまとシェアしたくて再び『ほめ日記』の話題
です。読んでみたいと図書館に注文した『ほめ日記』の本を手に取ることができ
たのが先月末。案の定読むと書きたくてたまらなくなり、かわいいノートを購入
して私も書き始めました。
最初はなんともぎこちない日記。でも続けていると…これが本当に不思議です。
何をしていても自然と笑顔になり、自分を優しく見つめている自分を発見し、自
分に自信が持てて…著者の先生の言葉をお借りすると、「自分ほめ回路」が回り
出すのを実感できます。そして、失敗した時の立ち直りが本当に早くなりました。
ただほめていてもダメな人間になるんじゃないか!?と正直私は思っていました。
やり始めてわかったのですが、むしろほめることによって本心が呼び覚まされ、
きちんと自分を見つめて制することができる感覚のようなものを覚えました。
ポジティブな思考が大切、天国言葉を使おう…とよく言われますが、言葉も思考
もとっさに出てきてしまうもの。それは神様が与えてくださった自分という存在を
大切にするところから始まるのかな!?と今心から感じています。
By‥安 心世
はい。。。
皆さん、ご存じだったでしょうか? あの! 清心病院の7Fにビューティーサロンがあるのです!! 山の上のさらに7Fですから、その景色は何とも見事で美しく、そこで、フェイシャル&フットマッサージを受けさせて頂きましたーm(_ _)m。。 時には、良いのではないでしょうか。。。
お姉さんもキレイで優しく、気分は高級リゾートサロンか天国か‥‥、夢心地で心身癒されて、重かった足も軽くなり若干細くもなって、夏の疲れたお肌もケアされて、また日本でがんばるぞ~! です。(^o^)/
そうそう、美容のためにも、「水」をしっかり飲んでください! とのことでした。 コーヒーとかではなく「水!」だそうです。
By‥安 心音
皆様いかがお過ごしでしょうか?
残暑が厳しいとはいえ、音といい空気といい秋を感じる今日この頃です。
先日の十五夜を前後して、大きくてきれいな月を堪能させていただいております。
さて、私にとって秋と言えば「食欲の秋」「スポーツの秋」、なんとか「読書の秋」はついていけても「芸術の秋」とはどう考えても…なのですが、娘が中学で美術部に入り、初めての展示会とのこと。早速行ってみることにしました。
大人顔負けの油絵があったり、シャトル大聖堂のステンドグラスに似せて作ったという共同制作の作品があったりで、狭い会場でしたが楽しませていただきました。完璧という言葉は程遠い作品でありながらも一人一人が懸命に仕上げた思い入れが伝わってきて、顧問の先生や保護者の方の売り物になりそうな素晴らしい作品とは違った感銘を受けました。
昔学園祭で味わった【やりきった時の感動】が久しぶりによみがえってきた展示会で、次回はどんな作品が出てくるかな!?と今から来年に思いを馳せています。こういう機会を与えてくれた娘に感謝です。
By‥安 心世